資格・就職

Requirements & Finding employment
ホーム >  資格・就職 >  就職・卒業生の活躍

就職・卒業生の活躍

卒業生からのメッセージ動画

理学療法士として働く、熊谷優さんにインタビュー!

医学療法士 熊谷優さん
■再生時間 2:01
・自己紹介、病院について
・仕事で大切にしていること
・この仕事に就いたきっかけ
・現場実習について

作業療法士として働く、宮倉伶奈さんにインタビュー!

作業療法士宮倉伶奈さん
■再生時間 1:43
・自己紹介
・仕事で一番大切なこと
・学生時代の思い出
・今後の目標
 

皆さんへメッセージ

 

あの時見た理学療法士に自分も近づきたい。

河野 祐樹

知人が入院し、お見舞いに行った際に、臨床を目の当たりにして驚いたことがきっかけでした。すぐに理学療法士のことを調べて、小倉リハのオープンキャンパスに参加しました。幸いにも、今務めている病院はそのお見舞いに行った病院です。

今の仕事をしていて、患者様に笑顔で「ありがとう」と言われた時はものすごく嬉しいです。人に感謝される仕事はそんなにないと思います。その分責任も大きいと思いますが、それがやりがいとして今の自分を前に動かしてくれています。

現在目指している事は、病院の中で頼られるような知識・技術・人間性を養い、その養った部分を患者様の為に活かしたいです。まだまだ経験不足で半人前な私ですが、これからも努力を続け、あの時見た理学療法士の方に自分が近づけていると嬉しいです。

下関リハビリテーション病院勤務 理学療法学科/平成22年度卒
福岡県立門司高等学校(現:門司学園)卒 河野 祐樹

 

膝を手術して入院した事がきっかけです。

千代野 滝太

元々母親が看護師をしており医療系の仕事に興味を持っていました。理学療法士になろうと思った動機は、中学生の頃に膝を手術し入院することがあり、その時にリハビリを実際に受けたためです。入院中はとても痛く、リハビリは大変でしたが、理学療法士の先生にとても優しく接して頂き、その時の先生みたいな理学療法士になりたくて入学しました。

現在、理学療法士となって2年目になります。この仕事のやりがいは、1つ目は私自身が人と接することが好きで、リハビリを通じて喜怒哀楽を共感できることだと思います。2つ目は患者様の日々の回復を一緒に見ていき、患者様や患者様の家族の方が喜んで頂いている顔を見ること。 3つ目は、喜怒哀楽を共にわかちあった患者様から、退院される際に「ありがとう」と言われた時。4つ目は、歩行が困難であった方(自立できるかできないかの人が)が、1人で歩行ができるようになり、病棟内を1人で歩いたり、退院後に会いに来て頂いた時の自信に満ちた後ろ姿を見た時です。

私が目標とする理学療法士は、患者様に対し夢や希望を与えられる理学療法士になることです。障害に対し悲観的になっている方に、リハビリを通じ夢や希望を与え、一緒に目標に向かってリハビリを行っていきたいです。そのために今の自分には更なる知識・技術の向上、また、良い人間関係を作ることが課題だと考えています。

小倉リハビリテーション学院で患者様を想定した接遇(問診)の練習を行い学んだことで、現在の仕事において患者様の訴えや接する際の少しの気づかいに活かされていると思います。日々の勉強や臨床実習を通じ患者様を治したい(手伝いをしたい)という気持ちがより一層強くなり、意識が高くなることで苦手だった勉強が好きになりました。

学生時代の思い出は、高校生までの勉強とは違い、難しい言葉やイメージしにくいことがありましたが、学生同士で教え合うことで理解し助け合ったことです。現在でも臨床での悩み等があると仲間に相談し、助け合っています。

また、勉強での悩みがあった際に、先生方に相談しやすい環境がありました。分からないことを勉強し、理解できているかを先生に確認した時に、間違っていたとしてもすぐに否定せず、勉強の資料を提供して頂いたり、答えに対するヒントを頂けたことが今でも非常に活かされています。

小倉リハビリテーション病院勤務 理学療法学科/平成21年度卒
福岡県立青豊高等学校卒 千代野 滝太

 

フィットネスクラブに勤務中、理学療法士の仕事を知りました。

河原 秀光

私は一度社会を経験し本学院に入学しました。以前勤めていたフィットネスクラブで理学療法士という職種を知り、その後自分なりに調べ、また看護師をしている姉に相談し「理学療法士を目指そう」と決意しました。

現在の仕事では、一度失われた能力が経過を追うごとに回復し、患者さんの表情がイキイキとしてくる過程を体験するときにやりがいを感じます。理学療法士一年目であるため、まずは業務をしっかり覚えること。そして、本学院で学んだ基礎知識をさらに広く深めていき、個別にあったリハビリを提供することが目標です。

小倉リハビリテーション学院では基本的な学問が学べることはもちろんのこと、なによりも「医療人」として育ててくれることが良かったと感じています。患者さんの接し方、理学療法士としての在り方、組織人としての協調性など、現在の職場で活かされています。

特定医療法人 東筑病院勤務
理学療法学科(夜間コース)/平成22年度卒 河原 秀光

 

障碍者施設に勤務中、理学療法士の仕事を見て決意しました。

庄山 真理子

私は以前、障害者施設に勤務しており、そこで理学療法士という職種を知りました。人のためになる仕事がしたいと思っていたので入学を決意しました。この仕事は、患者様と密接に関わる仕事です。患者様と過ごす時間も長く、回復過程が目に見えてわかります。その分責任も大きいですが、たくさんの方々とふれあい自分自身も成長できるとてもやりがいのある仕事だと思います。

庄山 真理子

在学中は基礎的な知識・技術を学ぶことができ、同じ目標を持つ仲間とともに勉強することでチームワークの大切さを学び、現場でも活かされていると思います。夜間コースだったので働きながら学ぶことができ、社会人としても経験も活かせることができました。同じ夢を持つ仲間達と支え合いながら勉強できたことが貴重な経験になりました。

今年で3年目を迎えますが、まだまだ覚えることも多く、毎日が勉強です。難しいと思うこともありますが、患者様の笑顔と仲間に支えられて頑張ることができます。これからも初心を忘れずに向上心を持って、知識・技術はもちろん、人間としても成長していきたいです。

新行橋病院勤務
理学療法学科(夜間コース)/平成21年度卒 庄山 真理子

 

患者様の自宅退院のお手伝いをしたい。

進 亮介

作業療法士へなろうと思ったきっかけは、以前に介護福祉士をしていたとき、患者様の病気の発症から自宅退院まで回復させるリハビリの先生達の仕事を見ていて、自分も患者さんの自宅退院の手伝いをしたいと思いました。

進 亮介

今の仕事で、退院される時に患者さんから「ありがとうございました。先生のおかげで元気に帰れます」という一言をいただけることにとてもやりがいを感じています。まだまだ技術も知識も未熟なので、もっと勉強して患者さんによりよいリハビリを提供していきたいです。

学生のときは、クラスメイトと同じ目標に向かって勉強した事が自分自身の協調性につながっており、知らず知らずに成長しています。授業中は厳しい先生方ですが、授業が終わるとお母さんのように接してくれ、時に優しく、時に厳しく、どんな悩みなども親身に聞いてくれました。

健和会 大手町病院勤務
作業療法学科/平成22年度卒 進 亮介

 

特別支援学校の修学旅行に同行した際、手助けをしたいと強く思いました。

野村 恵美子

以前、添乗員の仕事をしており特別支援学校の修学旅行に同行した時に、障害をもちながらも懸命に旅行を楽しんでいる姿をみて手助けをしたいと強く思いました。

現在の仕事を始めて2年目ですが、今は「小さなしあわせ」というハンバーガーとベーカリーの店で、障がいのある方への就労支援をしています。職業訓練で老若男女の利用者さんが作業をしていますが、その利用者さんの成長が見られた時、利用者さん同士の連帯感が見られた時、何より利用者さんが元気よく出勤し、就業でき、また明日と元気に帰っていく姿を見ると安心します。

なかなか就労支援をされている作業療法士がおられないので、どのような支援を行えばよいか、又どのようなリハビリを行うべきなのかと2年目になって試行錯誤しています。上司からは作業分析をし、一人一人のプランをしっかりたてる様に指導を受けており、利用者さんが一般就労できるための支援が目標です。

知的・発達・精神・身体障害と各分野を学校で学び、疾患の特性を活かし作業を行ってもらっているといいたいところですが、実際は体験を通してわかる事が多いので、日々勉強です。

NPO法人列島会 「小さな幸せ」勤務
作業療法学科/平成21年度卒 野村 恵美子